京都市 mizkan 大阪府 もったい鍋 食品ロスを削減しよう!

「食品ロス」という言葉をご存じでしょうか?食品ロスとは、本来食べられるにもかかわらず捨てられてしまう食べ物のことです。
「1世帯あたりの食品ロス」なんと月5,000円※!! ※4人世帯想定で、食品ロスとなる食品の購入費とごみ処理費用の合計 (京都市の試算)
一人あたり、毎日おにぎり1個※を捨てている・・・ ※令和4年度農林水産省・環境省推計 食品ロスの食品別内訳 野菜類33% 出典:令和3年度京都市家庭ごみ細組成調査http://sukkiri-kyoto.com/data
家庭からの食品ロスになりがちな食材No.1は「野菜」なんです。食費のムダをなくすためにも、食品ロスをなくすためにも、「野菜をおいしく使い切ること」から、いっしょに始めてみませんか??
京都市との取り組み ごみ減量に先進的に取り組んでいる京都市と、人と社会と地球の健康に貢献したいミツカンは2020年に協定を結び、食品ロス削減に一緒に取り組んでいます。食べ物の“もったいない”を削減するお手伝いをしようと、「もったい鍋®︎」をご提案しています。 京都市とミツカンの取り組みについて 詳しくはこちら
大阪府との取り組み かつては天下の台所として知られていた大阪の食文化。実は食に対する意識が高い傾向があるようです。ミツカンは、「大阪産(もん)」の普及支援と関連イベントへの参加協力、「Osaka AGreen Action」パートナーズメンバー、「おおさか食品ロス削減パートナーシップ事業者」として大阪府との協力活動を進めています。